ふとした話

日本語の記事です。
ふと思いついた話を書きます。

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戻りたい過去

Never thought we'd get old, maybe we're still young 僕の身長の伸びが止まり始めた頃,僕は初めて「戻りたい過去」を背負った.当たり前のように身近にあった大切なものがなくなる,そんな経験をした. それから時が経ち,同じような経験をする度に,そして,そんな経験を思い出す度に,歳をとったと感じるのである.だが,僕はまだ21歳で,世間的にはまだまだ若いらしい. always look back and think it was better than it was そんな過去が生まれたことで,僕は過去というものとの付き合...

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2020 大学最後の夏休み

夏休みのことをさくっと書きます. ツイートしようかと思ったのですが,長くなりそうだったので,こちらで. この夏休みはコロナで自粛からの大学院入試明けということもあって,とても開放感のある夏でした. この夏休みはずっと東京にいたんですが,なぜか高校同期とたくさん会えました.みんな誘ってくれてありがとう. 出会ってから7〜10年目かぁと感慨深くなりながら,中1から変わらないようなしょーもない話に花を咲かせたり,彼らの夢中になっていることを聞くのは,とても楽しい時間でした.中高時代という心身ともに成長する時期を共に過ごした彼らはやっぱり特別だなぁと思ったりしま...

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ある春の大会(シングルス編)

この記事は少し前に書いたある夏の試合(ダブルス編)の続きの記事です。 シングルスについて最も印象に残っている大会について書こうかなと思ったので、筆を取りました。 シングルスについては、思い出ベースというより語りたいことの方が多いので、少しイレギュラーな文章形式をとることになると思いますが、是非最後まで読んでいただくと嬉しいです。 今から書くのは文学作品のようなものではない。 自分が自分のために備忘録として書く、ある春の物語である。 ーーー 朝4時半、アラームと共に目覚める。 朝ごはんを軽くすませ、支度をし、5:30過ぎの電車に乗...

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僕とCTFと消えた週末

バイト先の方に誘われたので、金曜日から今日までCTFという競技に参加していました。 「めちゃめちゃ楽しかった!」ということを長々と書いています。 CTFってなんぞや? って人も多いと思います。 うまく説明できないのでGoogle先生の力を借りてみようとすると、情報セキュリティのスキルを競う大会らしいです。なんか凄そうですね。 情報セキュリティのスキルを競う大会と言うとかっこいいですが、「与えられたファイルやらweb siteの中からFLAGとよばれるものを見つけ出し、そのFLAGを提出することで点数がもらえて、その点数で競う競技」、ただそれ...

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ある夏の試合(ダブルス編)

最近は、コロナもあって新しい思い出が少なくなり、過去を省みることが多い。そんな中、よく思い出すのはテニスをしていた頃の話だ。もう5, 6年前の話だが、本当に鮮明に覚えているものである。なぜ覚えているのだろうか。なぜ思い出すのだろうか。人間とは不思議なものだ。 ああ、もうこんなに前書きを書いてしまった。 小説らしく、「それはある夏のことだった」のような書き出しで始めようかと思ったが、なんだか恥ずかしい。 とはいえ、いつまでもこんな前書きを書くわけにはいかないので本題に入ろうと思う。 私が書くのは文学作品のようなものではない。自分が自分のために備忘録として書く、ある...

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非言語表現と言語表現そして数学

高校生から質問を受けることとして、「なんで数学の文章ってこんなに難しく書くのですか?」というものがある。この質問は多くの人が思っていることだろう。答えは簡単だ。 どんな人が解釈しても同じ物事を指すことができるようにするためだ。 なぜ、同じ解釈が重要視されるのか? その答えは「表現」を「非言語表現」と「言語表現」の二つに分けて解釈すると少し見えてくるのではないかと考えている。 表現とは、意思伝達を行うためのものである。ある人がある人へと物事を伝えたい時、それは発生する。伝達手段は五感を用いることが多い。 「非言語表現」とは、言葉を使わない表現方法である。一般...